2016年5月31日火曜日

コールラビの皮剥き

朝取りのコールラビ(蕪甘藍)の大きめサイズを洋風煮物にして、朝食に出しました。

味は蕪とういう名前が付いていますがさほどカブっぽくない…
どちらかというと、ブロッコリーの茎の様な風味でほんのり野菜本来の甘みを感じます。

クセのない味なので、薄めの味付けがおすすめです。


見た感じは、カブの煮物ですね…
お好みでブラックペッパーを一振りするといいかもしれません。


今朝取ってきた野菜たちですが、左側の紫色野菜がコールラビです。


直径は約8センチ程あります。




皮は筋っぽい(特に根の方)ので厚めに剥いていきます。皮の味もいいので、捨てずにベジブロス用にします。




生で食べてもシャッキリとして美味しい野菜です。

 
味付けはチキンスープの素と塩、お好みでみりんか砂糖を少し入れて20分ほど煮ていきます。
今回は食感が残る程度で煮るのをやめていますが、もっと柔らかく煮ても美味しいです。


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